2009/06/09 | 14:25 pm

記録媒体

カリフォルニア大学バークレー校の研究チームがカーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案したそうな。


via Wired Vision

今の記録媒体だと、もって数十年らしいんですが、新しい保存技術だと10億年保つそうです。
0が多すぎて全然想像出来ないけど、それはそれで腑に落ちない点もあると思うのです。

ヒエログリフとか紀元前に書かれた記録だとしても、今でもちゃんと読める(解読出来ればの話だけど)。
ってことは、前者(今の技術)は実際には手に触れるために何かの媒体(パソコンとか)を介してじゃないと解読出来ない上に、そんなに保たないっと。
でも、後者(ヒエログリフなど)は多量の情報を保存するためには、その場所が比例して必要になるっと。

もう一個比較すると、
前者は保存出来ているのかそれとも壊れてしまったのかは、媒体を通してじゃないと判別出来ない。修復は可能かもしれないし、不可能かもしれない。
後者は保存状態がすぐ目に見えるので、修復が可能(度合いによるけど)。

っということは、10億年の間に何かあっても媒体を通さないと気づかれないってことになる。
前者のこれは、実は非常に危険なんじゃないかな。。。
もしかしたら、数億年後には今普通に記録されている情報も解読出来るのかどうか微妙だし www

どちらもメリットとデメリットがあるから絶対こっちがいいっとは言い切れない。
むむー、モヤモヤする。

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JUN NAKAJIMA
Tokyo, Japan.
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